「いよかんバンド」ネーミングの四方山話

どうも、こんばんは。

「いよかんバンド」発起人であり当サイト管理人の「さとみん」です。

ここには、「いよかんバンド」活動記録には乗らないような、

この活動にまつわるちょっとした裏話とか小ネタとか思いついたままに書いていく予定です。

不定期更新ですが、お付き合いくだされば幸いです。

さて、初回となる今夜は「いよかんバンド」のネーミングについてのあれこれ。

なぜさとみんが「いよかんバンド」と名付けたかの経緯やら、この名前のハプニングやらのお話です。

「イチから吹奏楽団を立ち上げよう!」と決意した直後にさとみんが取った最初の行動。

それは、メンバー募集の手段としてのTwitterアカウントやFacebookページを開設することでした。

でも、これだけでは何かが弱いような…と思ったさとみんは、

このホームページを開設することにしました。

その際、仮称でもいいからこの吹奏楽団に名前を付ける必要がありました。

そこで、さとみんは次のように考えを派生させていきました。

さとみんの大好きな曲のタイトルは「オーメンズ・オブ・ラブ」=「愛の予感」という意味

→「いよかん、いい予感」にゲン担ぎしたい

→ここは愛媛県、「伊予」の国

→「伊予」+「管楽器」=略して「いよかん」

→吹奏楽だから、「管打楽器バンド」

→「伊予管打楽器バンドクラブ」、略して「いよかんバンド」

我ながら素敵なネーミングになったな…と思ったさとみん。

ですが!!

第1回ミーティングで、さとみんはメンバーの一人から聞いた事実にショックを受けます。

それは…

「いよかんバンド」という名前の既存団体様が先にいらっしゃること!

とはいえ。

さとみんが様々な思いを込めて「いよかん、いい予感」にゲン担ぎしたこの楽団の名称を…

「いよかんバンド」という略称、読み方をどうにか残したいのがさとみんの本音。

どうにか表記を工夫しつつ「いよかんバンド」と読めるようにできないか、

メンバーたちと模索中です。

第2回ミーティングの開催を今週末に控えている一方、

ただいまインフルエンザが大流行中ですね。

一度は延期を検討しましたが、

今回が初参加となるメンバー様たちとお会いしたいのもあり、

「全員マスク着用必須」の上で予定通りミーティングを開催することにしました。

というわけで、飛び入り参加の皆様も、

マスクを用意してお越しくださいね!

お待ちしております♪